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2018-02-14

2018年のテーマ

blog_20180214

「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とはいいますが、2018年、あっという間に2月に突入し、もう半ば。時間が経つのは本当に早いなぁと思うヒマがないくらい、ありがたいことに毎日充実して過ぎています。

その年の終わりに「今年もデザインでご飯を食べることができました。本当にありがとうございます。」と、クライアントやパートナー・家族・友人に感謝の気持ちを強く思います。そして、新しい年のはじめにはその年のテーマを決めます。それは自分にとっての指針となり、原動力にもなります。

2017年のテーマは「仕事」でした。

これまでもローカルで暮らす中、「デザイン」という職業をはっきりとした輪郭で持続性のあるビジネスに成立させるには、どのような形があるのかを模索し続けてきました。昨年はその一つの区切りにできればと考えた年で、プロジェクトの契約の在り方や弊所の理念に共感してくれる仲間の募集、パートナーとの関係性など「デザインの周辺」の整備を意識し続けました。

おかげさまで、クライアントの事業の成長にデザイナーとしてご一緒できたことはもちろん、新たなプロジェクトとのご縁、スタッフも募集開始から早々に決まり、バラエティ豊かな外部のクリエイター皆様とチームを組む機会も多くなってきました。

そして、2018年。テーマは「表現」としています。

弊所の強みは、デザインマネジメントの方法論を活用したブランディングとコンサルティングです。この強みは視覚・感覚的なコミュニケーションの在り方を、口語や文語へ翻訳するということを特色に、ビジネス上でもとても大切な要素として重宝しています。

ですが、刹那のコミュニケーション力が重要視される情報過多の時代の中で、意匠について「うつくしい」「かっこいい」「かわいい」などポジティブに心が動き、言葉がでる「デザイン」は何より強いと感じています。つまり、わたしたちの核となる本質的な強みはやはり「デザイン」で、その表現力は弊所の商品力に直結しています。

2018年は、昨年のテーマでブラッシュアップした仕事の在り方を大切に、デザイナーとしてさらに誠実に「つくること」を意識して、ヒト・モノ・コトをポジティブに結ぶ表現を目指して、デザインの道を踏みしめて参ります。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。皆様にとっても、素晴らしい一年となりますように。

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