手を使って考えたデザイン

着付け師・岸本浩加さんによってデザインされた真田紐が、せとうち児島ホテル内のショップで販売することとなり、そのパッケージを弊所にて担当しています。

今回のチームは2大学にお声がけをし、インターンの募集をしました。最終的に3名の応募があり、選考の上、岡山県立大学の南川茂樹先生からご縁いただいた、並河実穂さんというテキスタイルデザインを専攻している学生と制作を進めています◎

並河さんが一生懸命に手を使って考えたデザイン。本日、初めてのプレゼンでしたが、ご提案も即決をいただきホッとしました。

これから実際のカタチとなって、展開をされていくのが楽しみです！